金属製の矯正装置メリット~歯の裏側~

歯の裏側に金属製の矯正装置を付ける矯正歯科治療法は、1980年初頭に、アメリカ、ヨーロッパ、日本で開発された矯正方法で、矯正装置が外見からは見えない状態で治療をする事を目的として始まりました。当初は、きれいに歯が並ばない、治療期間が長い、などの問題点がありました。最近では治療用超弾性ワイヤーの開発や、治療行程の工夫などにより、表側からの矯正治療と結果、期間ともに変わらないようになってなってきました。この矯正歯科治療法のメリットは、矯正装置を目立たせなくない患者さんにとって、矯正装置がみえない。というところです。仕事の都合上など、どうしても歯の表側に矯正装置をつけることができない方でも、安心して矯正歯科治療が行えると好評のようです。